メルマガ27/ 勇気をもらえます。って言ってくれて顔文字使ってみた。
おはようございます!
メルマガを
読んでくれている方から
「メールを読んでいると、
あ、これでいいんだ。と勇気がもらえます。」
とおっしゃってくれた方がいて、
「マジで?」って思ったんですけど、
すごい嬉しかった
自律神経研究所の
後藤です^ ^)
顔文字を使っちゃうくらい
嬉しいかったので、
メルマガをもうちょっと続けようかな
って気になりました。
基本的に私のメルマガって
マイルールに全振りしているんで、
好き嫌いが極端に分かれると
思うんですね。
「こいつの言っていることは
社会じゃ通用せん」
とか
「それでうまくいくはずない」
とか、いろんな意見があって、
逆に
「こんなふうに
ラフに生きてみたい」
とか
「好き嫌いはっきりしてていいな」
とか言ってくれる方もいるわけです。
前にも話したけど、
3種類の種族ってのがあって、
一緒にいたいと感じる人は
種族が一緒、
一緒にいたくないと感じるなら
種族が違うってことな訳です。
だから、
こっちを批判してきたり、
こっちを正そうとしてくるとかって人は、
一緒にいる必要なくて、
命という時間が勿体無いから
さっさと離れるってのがいいと思うんですね。
そんな方は普通に嫌いだしね。
批判とか、正すってのは
その人の中の正義があって、
その正義が
揺るがない正義だから
ついつい自分の考え方を強要したく
なっちゃうわけですね。
ちゃんちゃらおかしいですね。w
とまぁ、私も私の中の正義があって、
その正義のもと生きているんで、
俺も、ちゃんちゃら
おかしいんですけどね。w
健康ってのは、
自分の正義という生き方を
反映した結果手に入るものです。
〇〇するべきだという正義
〇〇するのが社会のためという正義
本人は本当はしたくないんだけど、
それが緊張と我慢になって
体に力が入り、交感神経上がって
自律神経の不調が出てくる。
体がわかっているわけですね。
その正義という生き方が
自分にとってはしんどいんじゃないの?
って症状というメッセージで
教えてくれます。
ゆるくていいいわけです。
一生懸命とか、したかったらいいですけど、
したくないならもっと力抜いてください。
頑張るのが美徳なのではなくて、
頑張りたくなってやったら
結果が出たってのが自然ですよね。
症状が辛いんじゃなくて、
生き方が辛い生き方になっている。
それが症状の本質です。
頭痛、不眠、めまい、胃痛、
便秘、下痢、生理痛、冷え症
更年期、耳鳴り、などなど
自律神経の症状はただの
結果です。
そこに惑わされない
理論を持って症状改善に取り組む。
これ以外に本物の健康に
たどり着く可能性はないのではないか?
と私は思っておりますね。
今日はこんな感じで
終わりますね。
ありがとうございました。
自律神経研究所
後藤